こんちは、わたくし蟹江と申します。
いよいよ2018年も残すところわずかとなりました。
この師走の時期は忘年会で忙しい人も多いことだと思います。
今年の年末はPayPayが100億円還元を行ったので、その恩恵を受けた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
残念ながら私は、全額キャッシュバックとはいきませんでした。
よもやま話はこれくらいにして、自称 “食通” で、蟹江との苗字つながりで、特にカニには “こだわり” を強く持っています。
今日は、北海蟹の専門店『かに本舗』さんの通販で失敗しないためのお役立ち情報と題して、私のレポートをお届けしたいと思います。
ところで皆さん、絶対美味しい“かに”が食べれる!……と思って通販で取り寄せしたけど
・届いて開けたみらもうビックリ仰天!……かなりショボかった!
・せっかく楽しみにしていた“かにしゃぶ”だったのに、いざ食べてみたら、水っぽくて全然美味しくなかった!
・ボーナスで高い毛ガニをかったけど、まずい!…の一言に尽きる!
……皆さんは、そんな失敗経験はないでしょうか?
実は私、“かに”の通販で2度ほど、こういった苦い体験をしてしまったのです。
そして、もう3度目は同じ失敗はしたくない!
……そんな思いから、かにの通販サイトの口コミを、徹底的に調べてみたのです。
そこで抜群に評判が良かったのが、『かに本舗』だったのです。
そして何度か『かに本舗』からお取り寄せを行い、
・想像以上の“かに”の大きさ!
・たっぷり詰まった“かに肉”!
・そして歯ごたえバッチリの抜群のおいしさ!
に大満足し、そこで行き着いた答えが、
“かに”の通販で私の一番のお勧めが『かに本舗』!
となったのです。
私と同じような失敗をした方、また、初めてかにを通販で買おうと思ってる方はどうぞ参考にしていただき、是非『かに本舗』の美味しい“かに”を堪能してください。
◆◇◆ かにの基礎知識 ◆◇◆
“かに”にはいくつかの種類がありますが、日本で食べられている有名な種類といえば「タラバ・ズワイ・毛ガニ」の3つでしょう。
同じ“かに”であっても、これら3つには違いがあります。
この3つの“かに”の中で一番判断しやすいのは、どう見たって外見的に毛ガニではないでしょうか。
タラバ、ズワイと比較すると、小ぶりで全体に毛がついているからです。
そして毛ガニは、身ではなくかに味噌を賞味します。
北海道は海鮮がおいしいことで有名ですが、道民が一番大好きなのは、毛ガニだと言われているそうです。
そしてタラバとズワイの違いは、生物学的分類ではタラバは「ヤドカリ上科」となり、ヤドカリの仲間になります。
一方ズワイは「ケセンガニ科」で、カニの仲間になります。
脚の本数にも違いがあり、タラバが太い脚が4対8本に対し、ズワイは細い脚が5対10本となり、ズワイのほうが少しだけ小ぶりで、足が細く長いという点が違いになります。
タラバは足がプリプリっとしていて、太く食べごたえがあるのが魅力です。
タラバ蟹は、焼いたり鍋にしたりするのに向いています。
ただ、タラバのかに味噌はズワイと比較するとあまり美味というわけではありませんので、あくまでも足の身だけを楽しむものだとと考えたほうがよいでしょう。
ズワイは味噌はもちろん、足の身をしゃぶしゃぶや茹でても美味しいですし、ステーキにすることもできるなど、いろんなバリエーションが楽しめます。
◆◇◆ 『かに本舗』の“かに”が美味しくて安い理由! ◆◇◆
『かに本舗』の“かに”は、なぜ美味しくて、しかも安いのでしょうか?
そこには、こんな理由があります。
まず、仕入れ先は独自のルートを確立したうえで、“かに”を手配している点が挙げられます。
ここからして、他の通販サイトとは違っています。
一般的なカニの通販サイトは、商社を通して買いつけるので、その分マージンが乗ります。
一方『かに本舗』の場合は、自分たちで直に買い付けに行ってるので、マージンが乗らない分安くなるというわけです。
買い付けの場所は、簡単に行ける近場のロシアなんかではありません。
日本からだと、アメリカ西海岸の都市などでの経由を経て、約13~17時間も時間がかかるアラスカまで買い付けに行っています。
『かに本舗』は美味しい“かに”を、どうすれば最大限に安く入手できるかということにこだわり、社長、店長自ら買い付けているのです。
なぜ、わざわざアラスカまで行ってるのでしょうか?
「大きい“かに”=美味しい蟹」といえば、ロシア産だと思ってる人がほとんだと思います。
ところがロシア産って、滅茶苦茶値段が高いんですね。
そこで、『かに本舗』が目を付けたのがアラスカというわけです。
アラスカは品質の良い蟹が、ロシア産に比べて、ずーっと安く手に入るのです。
しかも自分たちで買い付けるので、全くマージンがありません。
そんなアラスカでの“かに漁”の期間は、わずか1年のうち1ヶ月程度。
極寒の荒波にもまれながら育ってきたアラスカの“かに”は、身も引き締まっていて旨味もたっぷりです。
その最もおいしい時期にとれた“かに”を水揚げし、港へ帰ってきたばかりのタイミングで、社長や店長がアラスカ現地で品定めを行なうのです。
しかも買い付けは、船ごと単位で丸ごと買うといった方法をとっており、その大量発注が安定した価格と品質につながっているのです。
その買い付け量は年間でおよそ700万トン以上……
アラスカで漁獲され、日本で消費される生ズワイガニのおよそ3割もの量を『かに本舗』が買い付けているそうです。
値段の高いロシアではなく、自分たちで切り開いた新たな産地であるアラスカで大量買い付けを行い、そしてマージンなしというのが、『かに本舗』の安さの秘密だったのです。
品質検査は現地で常駐している“テクニシャン”と呼ばれる日本人の指導員が、蟹の身入りや鮮度、味などを厳しくチェックしてるそうです。
その中から検査に合格したものだけを日本にもって帰るので、不味いわけがありません。
確かな品質としての旨味は、お墨付きというわけです。
もともと大きくてプリプリしたアラスカ産の蟹、それから厳しいチェック体制の確立。
それが、『かに本舗』の美味さの秘密だったのです。
ところで、はじめて蟹を通販で買おうと思った方は、きっとどれにしていいか迷うはずです。
私がお勧めする買い方は、どんな料理として食べるかで選ぶ方法です。
では、ここからは、調理法別によるお勧めの蟹を順番にご紹介していきたいと思います。
◆◇◆ かにしゃぶにお勧め! ◆◇◆
■最高級バルダイ種 超特大8L~7L 生大ずわい脚肉むき身
まずは「かにしゃぶ」からスタートです。
『かに本舗』の中で「かにしゃぶ」にお勧めなのが、【最高級バルダイ種 超特大8L~7L 生大ずわい脚肉むき身】です。
しゃぶしゃぶにするんだったら、やっぱり食べやすいよう、手剥きしてあるむき身が一番です!
もちろん生の“かに”です。
殻をむいた状態で届くので、いちいち殻をカットするといった面倒な手間が必要ありません。
そのまま“しゃぶしゃぶ”して食べることができるので、非常に楽です。
もちろん普通のズワイガニではないのです。
最高級と誉れ高いバルダイ種で、“幻の大ズワイガニ” と呼ばれるほど珍しいものなのです。
ご覧のように、一般的に流通してるズワイに比べたら、こんなにも大きくて太いのです。
この生大ズワイガニの脚むき身は、京都の有名な料亭でも食材として使われるほどの最高品種。
だらか、プリプリとした食感と濃厚な旨味を味わうことができる絶品の美味しさを持っているのです。
しかもサイズは、超特大サイズの8L~7Lサイズなので、さらに食べごたえ十分。
食べ終わった後の満足感はたまりません。
だいたい大ズワイガニというのは、本ズワイガニ全体の漁獲量のうち、わずか2%ほどしか獲ることができないんだそうです。
それが、幻の“かに”と呼ばれる所以です。
つまり、市場ではそれだけ価値が高いというわけです。
しかも、日本に入ってきた大ズワイガニは、関西のごく一部や、京都の高級料亭などで消費されるので、市場に流通する量はさらに少なくなってしまうのです。
ですので、普通に買いたいと思っても、そう簡単に買うことができない“超レア”な蟹というわけであります。
そんな超貴重なズワイを、『かに本舗』だったら買うことができるのです。
ただし、気を付けてほしいのは、売れるときは一気に数日で売れてしまうということ。
年末の時期がそうで、早めに買っておかないと、悩んで買おうかどうしようかと考えていたら、次の日には売り切れていた!
……なんてこともありました。
どうぞ皆さんも買う時は、ある程度決めたらとりあえずカートに入れることをお勧めします。
◆◇◆ かに鍋にお勧め! ◆◇◆
■超特大9L 生本タラバガニ肩脚1肩
次は「かに鍋」です。
鍋に向いてるのは、基本、生の“かに”です。
ボイルされた“かに”は、鍋には不向きです。
しかも、殻付きのほうが鍋にした場合、旨味が逃げにくいのです。
そして私が選んだ鍋にお勧めの“かに”は、『かに本舗』ならではの “キングタラバ” と言っても過言でない【超特大9L 生本タラバガニ肩脚1肩】です。
1肩分で大きさにして50cm超えの長さがあり、なんと驚きの2.1キロ前後もあるのです。
この1肩分で少しずつ食べるのであれば8人前くらいになりますし、1人あたりたっぷりと食べたいのであれば3、4人で食べる量になります。
超特大といっても、決して大味というわけではありません。
ブリやサンマと一緒で、大きければ大きいほど、濃厚な旨味を感じることができますし、食べ応えがある繊維質プリプリの食感を味わうことができるのです。
『かに本舗』の“かに”は、漁獲した直後に船の上で急速冷凍されてるので鮮度がそのまま保たれており、食べる時にも非常にいい状態でおいしさを保っています。
しかもこのタラバの場合、殻がついてるので、更に旨味を逃がさずにぎゅっと濃縮された状態のままになっています。
これも、数ある“かに”通販サイトの中でも、非常に評判がいい理由の一つでしょう。
高級スーパーや百貨店なんかでも、あまり見かけないレアものですから、大切な人への贈り物にしても、たいそう喜ばれるはずです。
まず、見た目的にこれだけの超ビッグサイズのタラバを見る機会は、そうそうないはずです。
そして食べてみて、こんなに“かに”って美味しのかって、唸るはずです。
超特大9Lサイズ、生本タラバガニの肩脚は、それほどの美味しさをもった逸品だと思います。
◆◇◆ 刺身にお勧め! ◆◇◆
■【刺身用】北海道産紅ズワイガニ脚肉むき身
次は、「刺身」です。
“かに”の刺身と言えば大抵は本ズワイですが、『かに本舗』からお取り寄せする場合、鮮度抜群で大変希少な【北海道産紅ズワイガニ脚肉むき身】をお勧めします。
往復で3日間もかからない、北海道から近い漁場で漁獲することにこだわっていて、その分鮮度が保たれています。
更にこだわりは、鮮度を保つために漁獲された蟹の中でも、活きた紅ズワイだけを冷凍保存しているのです。
ところで“かに”は刺身に限らず、食べる時は解凍が終わったらすぐに食べるようにしてください。
解凍してから時間がたってしまうと味が劣化してしまい、おいしさが極端に落ちてしまうからです。
この『かに本舗』ならではの刺身用紅ズワイガニ脚肉むき身は、1キロ入りでおよそ22本から30本ほどのむき身の脚が入っています。
『かに本舗』のホームページでは1キロでおよそ4人前となってますが、かなりのボリュームです。
“かに”の刺身ってそんなに量を多く食べれないので、食べる量だけ冷凍庫から取り出し、残りは次回に取っておくといいでしょう。
約1カ月は冷凍保存が可能です。
解凍は流水で解凍するだけなので、すぐに食べることができます。
◆◇◆ そのまま食べるのにお勧め! ◆◇◆
■超特大9Lボイルズワイガニ半むき身セット
かに酢につけながら「そのまま食べる」のであれば、【超特大9Lボイルズワイガニ半むき身セット】がお勧めです。
やっぱり『かに本舗』の超特大サイズの9Lサイズは食べ応えたっぷりで、旨味が凝縮されいます。
半分むき身ですでにボイル済みなので、解凍すればすぐに食べることができるという、そのお手軽さもありがたいです。
『かに本舗』の場合、鮮度が抜群なので身ばなれも良く、食べる時に面倒なことがないですし、職人が一つ一つの個体の身入りなどを見ながら塩加減を考えて茹でているので、ちょうど良い塩梅に仕上がっています。
このセットだと、たっぷりと1.3キロ超になっているので3、4人で少しずつ食べるのも良いですし、たくさん食べたいのであれば2人で食べるのもアリです。
解凍は冷凍庫から出して、冷蔵庫で1日かけて、もしくは常温で8時間ほどかけて解凍します。
ボイルの場合は、ゆっくり時間をかけて解凍したほうが味がおちついた状態になり、おいしく食べることができます。
ただし、ボイル蟹は鍋には不向きなので、くれぐれも注意してください。
せっかくの美味い“かに”が台無しになってしまいます。
◆◇◆ 焼きガニにお勧め! ◆◇◆
■ボイル本タラバガニ肩脚 2肩前後
『かに本舗』の中で「焼きガニ」にお勧めなのは、【ボイル本タラバガニ肩脚 2肩前後】です。
2肩前後の量が入っており、味も品質も身詰まりも抜群の厳選されたものとなっています。
漁獲後すぐにボイルして冷凍していますので鮮度も抜群で、その分旨味もしっかり濃縮しており、身離れも大変よく手間がいりません。
肉厚でぷりぷりとしたタラバの身は、焼きガニがぴったりです。
その脚の長さはなんと40cmもあり、2肩前後の量でおよそ1.8キロほどあります。
何度も言うようですが、大きければ大きいほど『かに本舗』の“かに”は旨いです。
量的には、少しずつ分けて食べるのであれば、4人から6人前あります。
ここまで大きいと、そのまま食べる場合でも、ガブリと食べ応えのある肉厚の身をいただくことができます。
ちなみに私が焼きガニを楽しむのは、もっぱら初夏から初秋にかけてです。
その理由は、冬場に一度焼きガニをしたのですが、家中に匂いが充満して、それはもう2、3日匂いが取れない状態が続いたからです。
女房にこっぴどく叱られ(笑)、それ以来、窓全開にできるシーズンにしかできなくなったというわけです。
スーパーで買った“かに”だと、きっと味気ないものなので、そんなに匂いは出なかったとおもいますが……
まあ、やっぱり『かに本舗』だと味が濃厚な分、匂いもそれだけ出るのでしょう!
◆◇◆ 酒の肴にお勧め! ◆◇◆
■かに甲羅焼き
お酒の肴にぴったりなのが、『かに本舗』オリジナルの【かに甲羅焼き】でしょう!
濃厚なみそとほぐした身がたっぷり入っていて、電子レンジで温めるだけで簡単に食べることができます。
こだわるなら、焼きガニをしながら網に乗せ、軽く炙ると絶品の味になります。
少しだけ甲羅ごと焼くことで風味が増し、本格的な甲羅焼きを楽しむことができます。
そして中身を食べ終わったら、是非、甲羅にお酒を入れて甲羅酒を堪能してみてください。
また、卵やネギを加えることでちょっとしたアレンジ料理にもなります。
他にもアレンジ料理は多彩で、濃密なみそはクリームパスタにすることもできますし、みその入ったクリームコロッケにアレンジしたり、チーズをのせてグラタン風にしても、また違った味わいを楽しめます。
また、“かにサラダ”に使っても、いつもとは一味も二味も違ったサラダが出来上がります。
◆◇◆ 毛ガニ派にお勧め! ◆◇◆
■北海道浜茹で毛ガニ姿
『かに本舗』の毛ガニは【北海道浜茹で毛ガニ】です。
とれた地も浜茹でをした地も北海道ですから、新鮮なまま家庭に届く毛ガニです。
大迫力の姿のまま茹であげられ、身の部分はもっちりと柔らかで、みそは濃厚な味をしています。
毛ガニはタラバやズワイより小さめの体ですが、その分旨味がぎっしりと濃縮しているのが特徴です。
もちろん、みそ部分もまるで濃厚なチーズのような味わいでクセが全くありません。
みそが好きな人にも、身の部分が好きな人にも満足してもらうことができるのがこの「北海道浜茹で毛ガニ」なのです。
10杯から11杯分ほどがセットになっているので、大人数でパーティーをする時にもぴったりではないでしょうか。
ただし、毛ガニは食べるところが少ない割に、食べるのがけっこう面倒です。
しかも、味がとっても濃いので、小さいお子さんには嫌がられる傾向があります。
“かに”嫌いにならないためにも、子どもが小さいうちはお勧めできません。
◆◇◆ まとめ ◆◇◆
『かに本舗』では、毎年700万トン以上という半端じゃない数の仕入れており、特に人気なのは生本ズワイで、1キロから2キロほどの量がセットになっています。
この量だと家族で食べるのにも良いですし、贈り物にするのも向いています。
特にレアな超特大のバルダイ種のむき身などは、市場にもほとんど出回っておらず、京都の一流料亭などに購入されたりしていますので、さらに出回る数は少なくなります。
そんな希少な“かに”も購入することができますので、そういう点も『かに本舗』のメリットだといえます。
殻付きタイプやむき身タイプ、半むき身タイプもありますので、食べ方によってお好みで選択するのが良いでしょう。
新鮮なものを急速冷凍してあるので、いろんなアレンジをすることもできます。
刺身から始めて、しゃぶしゃぶ、もしくは鍋、次の日はちょっと洋風に、バターで焼いていただくのもいいでしょう。
しかし一番のオススメの食べ方は、鮮度をいかしてそのまま食べることです。
『かに本舗』ならではの、料亭で食べるのと引けを取らないその濃厚な味わいを、是非、堪能してみて下さい。
それから『かに本舗』で一度お買い物をすると、ポイントが付くのはもちろんのこと、クーポン付きのDMがその後送られてきます。
このクーポン、かなり使えますので、どうぞ皆さんも『かに本舗』の公式通販サイトを利用して、美味しく過ごす年末・年始をお迎えください。
◆ 購入サイト ◆
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よくある質問 【かに本舗】蟹やおせち厳選特産品の通販店 匠本舗 - かに本舗
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